SACDを自作DACで聞く方法とファイル化 [オーディオ]
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市販SACDプレイヤーを使用し内部のDAC-ICがDSD信号を直接入力しているタイプを使います。
例えばSONYのSCD-XE800など、もう生産中止ですね。
SACDを再生しているときに、それらのDAC-ICの足からDSD信号(R-Data,L-Data,Bit Clock,Master Clock)を取り出し、I2Sとして外部へLVDS規格の転送を使ってHDMIなどのケーブルで送ります。DAC-ICの足の半田付けしやすい場所にケーブルをつなげれば行けます。で、自作DACで受信してDSD再生できます。
エレxトロアートさんの所で売っている基板でDSDファイル化できるようです。もうディスコンになっているかもしれませんが。情報まででした。
市販SACDプレイヤーを使用し内部のDAC-ICがDSD信号を直接入力しているタイプを使います。
例えばSONYのSCD-XE800など、もう生産中止ですね。
SACDを再生しているときに、それらのDAC-ICの足からDSD信号(R-Data,L-Data,Bit Clock,Master Clock)を取り出し、I2Sとして外部へLVDS規格の転送を使ってHDMIなどのケーブルで送ります。DAC-ICの足の半田付けしやすい場所にケーブルをつなげれば行けます。で、自作DACで受信してDSD再生できます。
エレxトロアートさんの所で売っている基板でDSDファイル化できるようです。もうディスコンになっているかもしれませんが。情報まででした。
2017-02-24 13:44
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